ペットクルー ユーザーサポート

ペットクルー検査レシーバ - Professional版・Enterprise版ユーザー向け

ペットクルー検査データレシーバはVer7のProfessional版/Enterprise版で利用されるソフトウェアです。 血液検査を行う各種検査機器から出力される検査データを自動受信するためのソフトウェアです。
ここで、最新の情報をお知らせします。
注:ペットクルーカルテ7向けです。 Ver6向けではありません。

最新情報

最新バージョン: Ver6.5.0017

ダウンロードページからも最新のアップデート用プログラムをダウンロードできます。

バージョン履歴

最近のバージョン履歴

内容
Ver6.5.0017 ペットクルーカルテ Ver7.5.0(0103)に対応したバージョン。
Ver7.5.0(0103)では1つの検査項目に2つ以上の検査基準値を設定できるように機能が追加されたため、検査レシーバでも検査受付時に検査基準値のグループを選択できるように修正 
Ver6.5.0016 ・富士フィルムVETシステムズ社の外注検査について、現行の60項目に加えて51の検査項目を追加
Ver6.5.0015 ・ペットクルーカルテ7のVer7.5にも対応
ただし、利用形態によっては旧バージョンでもVer7.5利用が可能です。
Ver6.5.0014 ・富士フィルム社のドライケムNX600Vに対応
・過去の検査受付履歴の確認機能を追加
Ver6.5.0013A 富士フィルムVETシステムズの外注検査(旧モノリス)の新しい検査項目に対応
「SDMA」、「FRA」、「SAA」、「PRG」、「GLOB」、「BUN/CREA」、「%NEU」、「%LYM」、「%MONO」、「% EOS」、「% BASO」
なお、モノリスにおいてもドライケムと同じように「ALP」の検査値が変わります。 しばらくの間は「ALP」の検査数値は旧検査データと新検査データの2つがファイルに含まれているとのことから、検査レシーバでどちらの検査データを使うのか設定できるようにしました。
この設定は検査レシーバの初期設定で設定できます。

A版:
オンラインサポート用のモジュールを最新版へアップデート
セルタック系の検査時、入力されたIDからカルテ番号に変換できなかった件を修正
Ver6.5.0012A Ver6.5.0012で見つかった不具合を修正しました。
Ver6.5.0012 富士フィルムVETシステムズ社のドライケムに新しいスライドが追加されましたのでそれに対応しています。
また、新しい検査コードにも対応しています。
追加したスライド
 GLOB、ALB/GLB、BUN/CRE、Na/K
変更になったスライド
 ALP -> v-ALP、LDH -> v-LDH
Ver6.5.0011 アークレイ社のPU-4010に対応
Ver6.5.0010 アークレイ社のRT-4010に対応
Ver6.5.0009 富士フィルムVETシステムズ(旧モノリス)の外周検査項目のうち48項目に対応。検査データのファイル読み込みができるようになりました。
Ver6.5.0008 機器の設定や通信ぽポート設定の改善
Ver6.5.0007 Wako COAG2NVに対応
 
ユーザーサポート
ゲスト様
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